欧州 パリ(Paris) 2018/06/28

   


ヨーロッパの中でもテロの発生件数はパリが一番多く、発生場所はパリに集中しています。
2015年11月13日のパリ同時多発テロでは、死者130 名・負傷者300名以上という惨状まだ記憶に新しく、これを受けて発令された緊急事態宣言は2017年11月に終結されましたが、「未だ欧州各地でテロや襲撃事件が続発しており引き続き注意が必要」とのことです。

アウステルリッツの戦いに勝利したナポレオン・ボナパルトの命によって建造された「エトワール凱旋門」~シャンゼリゼ通とドゴール広場の繋ぎ目にある撮影スポットから~

グランド・アルメ通りから見る凱旋門

産業革命によって鉄の加工技術が飛躍的に上昇した時代に新しいパリのシンボルとして建てられた「エッフェル塔」

パリの「自由の女神像」

パリの中心地、シャンゼリゼ通りでも銃撃戦があって警察官1人が死亡、2人が負傷、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出しています。またスリや窃盗、置き引きなどの軽犯罪が多く犯罪集団もビジネス化していてベルサイユ宮殿やルーブル美術館も年間パスポートを持って犯罪行為に及んでいるとのことです。

車窓から

フランス革命中、ルイ16世やマリー・アントワネットのギロチン刑が行われた「コンコルド広場」、中心的な存在は1836年にエジプトのルクソール神殿から運んできた「オベリスク」(Luxor Obelisk:クレオパトラの針)と噴水。

「はじめてのパリ」、昔と違ってテロと犯罪の多い国になってしまって他の国の周遊とずいぶん迷いましたが、今後ますます行きにくい状況になったら、と思い切っての決断でしたがこれが大正解、来て良かった。団体ツアーですからほとんど羊飼いの羊状態で自由度はまったくありません。しかし迷うことなく短い時間で見どころの多くを巡ることができて「◎」 こうして写真を整理していると随分見るべきところを見落としていて、旅行前に勉強していかなかったことを今更になって後悔。いつもの京都や奈良なら行きなおしができるけどパリですから・・・

古くパリのシンボル的な存在でもある9区のパリ国立オペラ座「ガルニエ宮」

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